タオバオで起業する猫オーナー、安心な猫用品を届けるために

Eコマースの発展で、多種多様なネットショップが続々と登場し、消費者は豊富な商品をオンラインで入手できるようになりました。これは、起業家にとって大きなチャンスです。

そんな中、7匹の猫を育てる王適さん(ワン・シー)は、自分と同じような猫を愛する人たちのために、2018年に仲間たちと一緒にアリババのEコマースプラットフォーム・タオバオ(淘宝、Taobao)で猫用品専門店をオープンし、キャットフードや猫砂などを取り扱っています。

 

 

王さんは前職、ショートビデオのプロデューサーとして活躍しており、2015年からオンラインで猫に関する動画を配信するようになりました。そんな背景もあり、2018年には人生初となるタオバオでの開店を決意し、猫用品専門店のオーナーとしての人生を歩み始めます。

「正規品の猫用品を安心して買ってもらえるようにするにはどうすればいいのかを、常に考えていました。自分の猫達も、自店舗の商品しか使わないし、この安心をより多くの猫オーナーに分け与えたいと思います。」王さんはそのように起業の想いを語りました。

「私が経営しているのは単なる猫用品を買えるネットショップではなく、タオバオでの情報発信を通じて、多くの人が猫を知り、猫とより幸せに生活できるような体験を得られる場にしたいのです。」

現在、王さんのタオバオ店舗の単月売上高は、平均約108万円になっています。猫への愛とインターネットが、王さんの事業を成功へと導きました。

 

関連トピックス