ユネスコがDingTalkを推薦、遠隔学習ソリューション

新型コロナウイルスによる感染症の世界的流行によって多くの学校が休校せざるを得ない状況にあるなか、ユネスコ(UNESCO、国際連合教育科学文化機関)は3月13日、世界各地の学校、教職員、保護者に対し遠隔学習にける推薦ソリューションリストを発表しました。そのなか、アリババグループ傘下のコミュニケーションとモバイルオフィスサービスである「DingTalk(ディントーク、中国語:釘釘、以下DingTalk)」は、ライブストリーミングとテレビ会議ソリューションのカテゴリで推薦されています。

ユネスコのオフィシャルサイトに発表された情報(2020年3月18日時点)によると、全世界で約8億5000万人の児童、生徒、学生が学校に通えなくなっています。これまでに感染拡大を防ぐ目的で休校措置が102の国でとられ、さらに増える可能性があるとされています。ユネスコは、その影響を受けている生徒たちを支援することを目的として、推奨する遠隔学習ソリューションのリストを発表しました。同リストにあるソフトウェアやアプリケーションの多くは幅広いユーザー層に浸透し、無償で提供されており、さらに多言語に対応しています。

ユネスコが推薦する遠隔学習ソリューションリスト(英語):
https://en.unesco.org/themes/education-emergencies/coronavirus-school-closures/solutions

*DingTalkのCEOである陳航(Chen Hang)

中国では、各地の小学校・中学校・高等学校・大学が3月の始めから、授業をオンラインで再開しています。3月9日時点、約14万校がDingTalkを通じて授業を再開し、中国の30以上の省にわたり、約1億2千万人の学生が利用しているとDingTalkが発表しました。

最初に授業をオンラインで再開をした大都市の一つは上海でした。上海市教育委員会はいち早く、全市において「従来と同じスケジュール、教師陣で授業を実施すること」という統一の教育方針を定めました。その原則に従い、上海全体から何千名もの優秀な教師が集まり教育基準に準ずるカリキュラムを組み、「オンエア教室(中国語:空中教室)」という名で3月2日によりオンライン授業の提供を開始しました。現在、上海市にある全ての学校および学生はDingTalkをはじめとするプラットフォームを介してオンラインで教育を受けることが可能になっています。

DingTalkのCEOである陳航(Chen Hang)は、「DingTalkがデジタル社会のインフラとなり、社会の健全な発展を促すサービスとなるよう、邁進してまいりたいです。学生たちが冗談で自分たちを『DingTalkに選ばれた子供たち』と言っているのをインターネットで見ましたが、それらの『選ばれた子供たち』が今後、国を担ってゆく人材に成長すると信じています」と述べています。

教育機関向けのDingTalk(Lite版含む)遠隔オンライン授業の実施マニュアルのダウンロードは:こちら

DingTalkのご利用においてご質問のある方は下記のDingTalkサポートセンターまでご連絡ください。

TEL: 050-5893-8976

Mail: dingtalk@dxhub.co.jp

受付時間:平⽇ 10時〜19時

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