【事例集】変化が続く中国・東南アジア市場、海外市場で成功する日本企業とは
新型コロナウイルス感染症の流行により、ビジネスモデルやライフスタイルの変化はまだ続いています。感染対策のみならず、今後も予測困難な有事の対応、さらには商機を見極め、持続可能な会社経営がこれからの社会では益々求められてくるでしょう。すでに多くの日本企業が、変革の波の中で海外市場を開拓し、新たなビジネスチャンスを獲得しようとしています。
現在、中国ではどのような消費トレンドの変化が起きているのでしょうか。また、中国市場へのアプローチ方法として有効とされる越境ECですが、その参入には様々なコストが伴います。そうした問題を、日本企業はどのように解決できるのでしょうか。そして、東南アジアの新興市場において日本企業がどうすればチャンスを掴めるのでしょうか。日本企業の事例や見解を見てみましょう。
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事例集目次
・中国の消費トレンドに変化、中古品市場に大きなチャンス広がる
・日本の化粧品がシェアNo.1、商品の「直送」で中小ブランドも中国市場を開拓
・ニッチだったウィンタースポーツが人気、新興ブランドが急成長見せる
・参入コストの高い越境EC、「物流」から進出に当たっての課題を解決
・激減したインバウンド需要、東南アジアの越境ECが打開のカギに
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