アリババ、認定NPO法人フローレンスへの寄付と支援活動を通じて、コロナ禍で経済的窮困状態にあるひとり親家庭をサポート

概要:
新型コロナウイルス感染症の拡大で、より一層貧困や孤立状態に陥りやすいとされるひとり親世帯の助けになりたいという思いから、アリババは日本最大の親子支援認定NPO法人フローレンスとともに支援の取り組みを開始した。金銭的寄付や蔓延防止施策に伴う一時的な緊急支援だけでなく、代表取締役会長の香山誠が発起人の一人として、貧困家庭の子ども達への宅食支援「こどもフードアライアンス(KoFA)」を発足するなど、継続的な支援を行っている。

 新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う経済的打撃によって、様々な困難を抱える家庭は、さらなる困窮に追い込まれています。そのなかでも特に支援を必要としているのは、日本のひとり親世帯とその子どもたちです。ひとり親世帯は低収入であることが多く、子育ても仕事もすべて一人で抱えているため、コロナ禍でより一層貧困や孤立状態にあるといわれています。 

 このような社会問題の解決に少しでも寄与したいという想いから、アリババ株式会社は、宅食事業、訪問型病児保育、障害児保育、認可保育などの事業を通じ、子育てと仕事の両立支援、子どもの貧困、虐待問題といった社会福祉事業に取り組む認定NPO法人フローレンスへの支援を決めました。

 アリババ株式会社は、金銭的寄付や蔓延防止措置に伴う一時的な緊急支援だけでなく、代表取締役会長の香山誠が発起人の一人として、子どもの福祉や子育ての課題解決を目指す企業や経営者に呼びかけを行うことで、食品流通企業の日本アクセス株式会社や食品メーカー14社の協力を得て、認定NPO法人フローレンスと新たな子ども宅食の取り組み「こどもフードアライアンス(KoFA)」を発足させました。この支援活動の第1弾として、2022年1月には日本全国約1万世帯への宅食支援を実施することができました。

認定NPO法人フローレンス・駒崎弘樹代表(右)から感謝状を受け取る弊社の代表取締役会長・香山誠(左)


ひとり親世帯をはじめとする経済的に窮困状態にある様々な家庭とその子どもたちが、安心安全に生活し、必要な教育を受け、明るい未来に向けて一歩を踏み出せるように、社会からの継続的な支援を必要としています。今後も当社は、認定NPO法人フローレンスとともに、子どもの福祉や子育て課題の解決を目指す企業やパートナーと力を合わせ、支援の輪を広げていきます。

 

認定NPO法人フローレンス 駒崎弘樹代表理事のコメント


認定NPO法人フローレンスについて

 認定NPO法人フローレンスについては「宅食事業」「訪問型病児保育」「障害児保育」「認可保育事業」などを通じ、子育てと仕事の両立を支援するほか、子どもの貧困、虐待問題といったソーシャルワーク事業に取り組んでいる団体です。
 親子の笑顔をさまたげる社会問題への「小さな解」を事業として生み出し、自ら実践しながら政治や行政と共に制度として広げ、全国に広がることで多くの親子が救われるよう、社会問題解決のイノベーションを牽引していきます。
 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、「新型コロナこども緊急支援プロジェクト」を発足し、医療現場への物的支援や生活困窮家庭への緊急的な物資の配送、また別居や法的な離婚前などの理由により給付金の届かない「実質ひとり親家庭」への支援などを実施するなど、緊急的な取り組みから常的な支援まで幅広く活動を行っています。

 

関連記事:

全国の子育て家庭へ食支援を。「こどもフードアライアンス」がスタートします!株式会社日本アクセスと協働した支援ネットワーク

CSR アリババ こどもフードアライアンス ひとり親世帯支援 フローレンス 親子支援 認定NPO法人フローレンス