アリババの旅行サービス「フリギー」、日本各地の桜名所を巡る「桜バーチャル旅行」を実施

春爛漫の季節は、花を楽しむのに最適です。特に桜の開花期間は短いため、毎年多くの観光客が満開の桜を見るために世界各地の有名な桜名所に足を運びます。しかし今年は、新型コロナウイルス感染症の流行で海外渡航が制限されており、世界の桜を楽しむのが難しくなっています。

その影響を考慮し、アリババグループの旅行サービスプラットフォーム「フリギー(Fliggy)」は3月23日から3月31日までの桜の時期に、中国のネットユーザーが自宅にいながら日本各地の桜の名所を楽しめるライブ配信形式の「桜バーチャル旅行」シリーズを実施しました。

フリギーは西日本旅客鉄道株式会社、九州旅客鉄道株式会社、東武グループと協力し、それぞれ特徴のある人気の桜名所である大分県日田市、島根県松江市、瀬戸内海、ミズマチ・東京スカイツリーの4箇所から、ライブ配信を行いました。ユーザーはフリギーのアプリを使えば、自宅にいながらからすぐにバーチャル花見を楽しむことができました。

 

各ライブ配信の視聴者数

3月23日@大分県日田市:開始1分で約13万人

3月25日@島根県松江市:開始1分で14万人以上

3月31日@瀬戸内海:約2万5,000人

3月31日@東京スカイツリー:7万5,000人以上


初回となる大分県日田市でのライブ配信では、地元特産の梅酒の試飲のほか、特別列車「湯布院の森」で桜の海を巡る本格的なローカル旅行を体験することができました。島根県松江市からのバーチャル旅行では、船上でのお花見や、国宝として指定されている松江城の「江戸武士」の案内とともに楽しみました。美しい瀬戸内海では、海に浮かぶバードハウスを眺めながらのお花見を中継しました。東京では、ランドマークである東京スカイツリーの展望台からの眺望やライトアップされた様子のほか、ミズマチの店舗を巡りながら桜の季節ならではのグルメも紹介しました。

フリギーは、コロナ禍でも世界各地の美しさを届けるため、これまで数多くのライブ配信を企画してきました。その中には、ベルサイユ宮殿やルーブル美術館などの世界的に有名な美術館のライブ配信や、旧正月(春節休暇)に行われた「クラウドツーリズム」活動も含まれています。フリギーはこれらのライブ配信を通じて、中国のネットユーザーに世界中の行事や文化の体験をお届けしています。

 

フリギー(Fliggy)について

フリギー(www.fliggy.com)は航空券、鉄道チケット、宿泊施設、レストラン、レンタカー、パッケージツアー、地元アトラクションなど旅行に関する包括的な予約サービスを提供する、中国有数のオンライン旅行サービスプラットフォームです。旅行者に自由で快適な旅を提供することに注力し、インターネットを活用し提携企業を支援します。フリギーはアリババグループ傘下のサービスです。
お問い合わせ:https://www.alibaba.co.jp/service/fliggy/ 

 

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