ステークホルダー全員を巻き込むアリババのソーシャルグッド、日本法人・取締役の蔣微筱がハフポスト日本版の音声番組で解説【連載・第1回】
ここ最近、日本でもますます注目されてきている、脱炭素を含めたSDGs(持続可能な開発目標)への取り組み。しかし、1企業だけの努力としてできることは限られています。Eコマースなど様々なプラットフォームを運営しているアリババグループは、そのエコシステム内にいる自社従業員、消費者、パートナー、さらにお客様まで巻き込んで、デジタル技術を駆使しながら、環境保全や社会的弱者への支援など「ソーシャルグッド」に取り組んでいます。会社としての初心、仕組み、そして日本にいる一社員として実際どのような活動ができるかについて、アリババ株式会社・取締役の蔣微筱が、ハフポスト日本版の記者・高橋史弥さんが主催しているポッドキャスト「ハフNEWS チャイナ」に出演し、語り尽くしてきました。以下、対談の音声から蔣の話を抜粋してご紹介いたします。
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